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長崎さるく博。

今年から長崎に引っ越した義姉ちゃんちに。
んでもって、義姉ちゃんちを拠点に長崎さるく博に行ってきた。

長崎さるく博とは・・・(HPから)。
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「長崎さるく博」は、日本ではじめてのまち歩き博覧会。
鎖国の日本で海外に開かれた、ただひとつのまち・長崎。
幕末の開国で西洋文化がどこより早く押し寄せたまち・長崎。
長い交流のなかで中国文化が深く息づくまち・長崎。
そんな長崎は、日本と中国と西洋<和華蘭>の文化が今なお色濃く混在する「わからんまち」です。

「さるく」とは、ぶらぶら歩くという長崎弁。「わからんまち長崎」をゆっくり歩いてみませんか。長崎ならではの歴史や風物、かくされた謎をたんねんに紹介する42のコースと名物「さるくガイド」があなたを「わからんまち」にご案内します。74もの特別うんちくコースやコースめぐりを楽しく彩る演出もたっぷり企画しました。見て、触れて、食べて、あなただけの発見をお楽しみください。

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さるくには3つあって
長崎遊(ゆう)さるく・・・マップにそって自分で歩く 42コース 1.5h
長崎通(つう)さるく・・・地元ガイドについてまわる 31コース 2hくらい @500円 要予約
長崎学(がく)さるく・・・専門家による講座や体験がセットになったワークショップ 要予約

めだまは通さるく。
人気があって、週末の予約はけっこう埋まっている状態。

060610_111001_1今日は、予約してもらってた2つの通さるくに参加。

写真は、「アンゼラスの鐘の丘を訪ねて」のワンシーン。

このコースは、
原爆落下中心地碑→旧松山町防空壕跡→平和公園と平和祈念像→旧長崎刑務所浦上刑務支所遺壁→市立山里小学校(山里国民学校跡)→白山墓地(はくさんぼち)→如己堂(にょこどう)→永井隆記念館→浦上天主堂 鐘楼ドーム→浦上天主堂→被爆マリア像チャペル
をたどります。

小学校の防空壕あと、天主堂の焼け落ちた鐘楼、一見普通の墓石ぽいけど上に十字架が載ったお墓、観光バス旅行では、決して知りえない場所をたずね、ガイドさんから貴重なお話をきくことができた。
ガイドさんはボランティアで、ガイドさん自身も、子供の時に光った「原爆」を今でも覚えているという。

キリスト教徒が弾圧されて、あの踏み絵も行われてた浦上地区には、いまも多くのキリスト教徒がいらっしゃいます。
ココは、過去に、キリスト教の弾圧、悲劇のうえに、さらに、原爆の影響を一番に受けた場所。
ひょっとしたら、同じキリスト教徒がいるかもしれない国から落とされた原爆で、何万の人の命が一瞬にしてなくなり。
ひょっとしたら、小倉に落ちていたかもしれない原爆で、長崎はナガサキと化した。
しかし、それは、キリスト教の影響なのでしょうか。
永井隆先生の活動にもみえるように、「恨み」「怒り」よりも、「祈り」のイメージが強い。

ヒロシマとはまったく違う様相なのです。

ちなみに、このコースで、
・コース距離 約2.5km
・消費カロリー 223kcal
らしいです。

060610_164001_1今日2本目のさるく、「ハイカラさんが往来しよらす」では、活水学院のチャペルで学生さんのパイプオルガン演奏&聖歌を聴くことができました。

写真は、さるくのあとに行った、グラバー園。
ハートの石。
なつかしい。

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