書籍・雑誌
東京タワー ~うちのオカンとボクと、時々、オトン~。
bbsにも書いたけど。
昨年秋に買ったんやけど、いろいろあって、ようやく読み終わり(読み返し)ました。
私の場合、スタフラの待ち時間にラストを迎えました。
クライマックスは、ハンカチで止まらない涙をぬぐいながら・・・
周りからみたら、とってもヘンなヤツ。
読み終わって、うちのオカンの声が聞きたくなり、電話なんかしたりしてしまった(わざとらしく)。
東京タワーに便乗。
オカンに電話したくなったのは、スーファミ「MOTHER2」で行き詰ったとき以来。
うちのオカンも、リリーさんちのオカンに似たとこがあり。
学生時代は、寮生たちに週末、メシを食わせたり、風呂に入れたり、泊まらせたり・・・。
友人たちは、ボクよりも、はるかにオカンと仲良しやった。
『あんたら、外で呑んだら、何するかわからんけー、呑むんじゃったらウチで呑みさん』
と、メシをつくり、カラオケを準備し・・・
そのうち誰かが、庭にゲロを吐きだし。なぜだか泣きだし。
定番は、鶏のから揚げとポテトサラダでした(懐)。
学生時代の最後のころは、ほぼ毎週宴会状態やったけど、今思えば、うちの貧乏な家計でどうやってあんなに肉を買ってたんやろうか。
ある朝、食卓から一家だんらんの声が聞こえて目が覚めると、うちのオカンとI君が楽しそうに朝ごはん食べてたし。
就職してからは、「母ちゃんただいま」とボクの帰省より先に、ウチに帰ってくる(別の)I君。
ある日は『K君が帰ってきちょったよ~』っと。
聞けば、ボクのいない間に、K君は(例のごとくぬぼ~っと)わが家に帰省し、メシくって風呂入って、さっきまでおったらしいけど、さすがに彼の実家に帰省する前にウチにおったらいけんじゃろ、って実家に帰したらしい。
オカンは、ボクの強敵でもあり。
こんなボクでも(どんなボクや)、中学生のころはやたら反抗してた時期があり。
ある日の夕食途中、何かの拍子に、こんなメシもういらんわいっ、て展開になり自室にばっくれようとしたら・・・
「コキーんっ」
間髪いれず、ボクの後頭部に、オカンの投げたみそ汁のお椀が飛んできた。ストラーイク!
(後ろからとは卑怯なり)
自室に倒れこんで、しばらくしたら、頭がヌルッとしてきて、さわってみたら流血が。
頭頂部がパックリ割れていた。
頭の怪我ってのは、予想以上に血が流れるもんで、こわくなったボクは、お母さんごめんなさいとかいって治療をしてもらった。
翌日は、親戚の集まりがあったので、頭にガーゼをのせて参加したボクはとっても恥ずかしかった。
あれ以来、B型の女性には逆らえない。
あとは、地域の祭りや体育系のイベントでは、いっつも世話役でがんばるヒト。
うちのオトンはホントに無口で、趣味もないようなヒトなので、オカンの社交性が際立っている。
そういう世話好きなオカンから生まれたので、多分いまのボクがあるんやろう。
近くに住んでいないので、リリーさんのように、なかなか親孝行はできてないけどね。
やっぱ子供は、いくつになっても、オカンなんだとおもう。
オカンもオカンで、今度の引っ越しのことで、『あっちへ行っても、あんたの仕事がうまく行くように・・・』、とか心配してる。孫のいじめの心配よりも前に。
オカンにとっても、ボクはいつまでたっても子供なんやろう。
イニシエーション・ラブ。
やられました。
ミステリー研究会@読書班からのオススメで、読んでみたのだけれど。
学生コンパで意気投合→仲間に内緒でこっそりラブラブ→就職→遠距離恋愛のごたごた→会社の人といい仲に→二股→破局・・・
みたいな、よくあるなんちゃないラブストーリー。
どこがミステリーなんだよって思いながら、読んでいくと・・・
最後の2行で、
「は!?」
ってことになります。
ええー、あんたダレやったん!?
ひょっとして、一番やり手は、あの人なん。
ってカンジです。
そういえば、会話のはしばしに、ちょっとひっかかる発言。あったよなあ・・・
と悔まれます。
これが、伏線っていうやつですが。
本の構成が、前編(学生編)/後編(就職編)が、side-A/side-Bという形で構成されているのですが、そこがミソ。
悔しいので、ネタは読んでみてもらうとして。
ミステリー好きなみなさんには、有名な本らしいのですが、はじめて知りました。
久々にだまされた作品です。
ま、一度お読みください。
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これも教えてもらったものですが、
この本のトリックに関しては、ゴンザさんのブログに、チョー詳しい解説が載っています。
http://gonza.seesaa.net/article/2124042.html
注)本を読んでない人は、ぜったいに見ちゃダメっ。
重すぎやろ。
LEONよりブ厚い(笑)
ド迫力っしょ。
しかも、尋常でなく重い。持って帰るのにひと苦労。
雑誌を読みながら、腕が鍛えられる。
もはや雑誌の枠を超えた、Lightning 5月号(創刊12周年特大号)。
創刊12周年なんだって。早いねえ、もうそんなに経つの。
とにかくおめでとう >枻出版社
こんな重たい雑誌、よう作ったねえ。すごいよ。
当初、Lightningといえば→所さんっていうイメージやったけど。
(最近ではDAYTONAですかね)
アメリカ人になりたかった私は、わくわくしながら(立ち読み)してたものである。
USAが大好きなあなたも。雑誌フェチなあなたも。
今月のLightningは買いですね。
なんたって、こんなに重くて! 880円なり。
あー、ピックアップが欲しいよう。
第134回直木三十五賞。
東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」が受賞です。おめでとうございます。
うれしいような、哀しいような。
ヒガシノ氏、今回の直木賞では、ド本命やったんではないでしょうか。
ただ、「容疑者・・・」で受賞とはね。
過去、「秘密」「白夜行」もノミネートされてたのに。
ようやくです。
白夜行。
860P 1,000円なり。文庫なのに。
トナリは、さっき買ってきた模倣犯(これでも十分厚いのだけれど)
白夜行。
私のなかで、今年よんだ本のなかでは、海辺のカフカとならんで、上位を占める。
「超」長編ミステリー。
ミステリーといいながらも、ヒガシノ読者ならば、途中でだいたい話がわかってしまう。
伏線にしてはちょっとバレバレ!?が多いのは、作戦なのだろうか?
しかし、そんなミステリーはどうでもよくなってしまうほど、引き込まれていく。
切ないというか。なんというか。
怖いんだよねえ。
長編といえば、今年のマイ読書班のなかでは、福井敏晴氏。
彼の場合は説明が緻密で、長編になってしまうんだと思う。
ストーリーにたいして関係ない!銃器の説明。私は大好き。
エンジニアにはたまらないが、興味ない人には受け入れられんかも。
さて、白夜行。
だいぶ前に読んではいたのですが、年明けにドラマがスタートするらしく・・・、ちょっとひっぱりだしてみた。
どんなドラマになるんやろうか。
ドラマ化は反対やけど・・・
こわいもの見たさに。
TBS 1月12日(木)21時スタート
■白夜行(TBS)
注)これから小説読んぢゃろうと思う人は、ネタバレありなので・・・まず小説読んでから見たほうがよいでしょう。
たいようのおなら。
いぬは
わるい
めつきはしない
子供の詩集「たいようのおなら」
灰谷健次郎 編 長 新太 絵 より。
読書班からのおすすめ図書(とっておき)の回覧。
ヤバイ。
とっても気に入ってしまったので、自分用にも買ってしまった。
どうしてこんな(すごい)言葉がでてくるのだろう。
ピュアな心。おっさんにもあったのだろうか。
「おとうさん」
あさごはんをたべていた
おかあさんがおとうさんを
ちっとも かまわないから
おとうさんは こういった
どうせ おかあさんは
よそのおとうさんのほうがいいんだな
すると おかあさんは
いいえ いいえ
あなたがいちばんすきですよ
といいました
みんな大わらいでした
そういえば学生時代、
文系エンジニア!?の私は、
国語の教官が提唱した「詩のこころを読む」会、なるものに参加していた。
たいしたサークルではないのだが、茨木のり子さんの「詩のこころを読む」という本を読みながら、「詩」を語るという会。
この本、いわゆる詩のオムニバス盤。
とっつきやすいので、おすすめ。
なかでも、12歳でこの世を去った、岡真史氏の「みちでバッタリ」という詩が大好きだった。
くちぶえサンドイッチ。
旅に出たくなるし、
本屋になりたかった夢が、ふつふつと再燃。
こまった。コマッタ。
「にこ」ちゃんがいわせんね。かわいい。
松浦弥太郎さんのエッセイ集。
氏が手がける本屋、中目黒にある牛のマークの本屋 COW BOOKSで購入しました。
牛のスピード感!
なるほど。
白石さんといい、最近の私のまわりはちょっとした「牛ブーム」。
■COW BOOKS
12:00~21:00
白石さん。
生協の白石さんですね。
東京農工大学の生協のひとことカードの取り組み(組合員が書いた生協への質問・意見、要望に対して、生協からのお答えが書かれたもの)が、話題を呼び、webに載り、ブログになり、本になり・・・
白石さんもびっくりのメディア展開。
本の内容はそのブログをまとめたもの+白石さんのコメントでしたが。
まあ、「さおだけ屋はなぜ・・・」よりは、面白かった。かな。
電車で読みながら、ちょっと、ムフっとなったのは、
Q 牛を置いて!
A ご要望ありがとうございます。
本日丁度職場会議が開かれたのですが、結果、牛は置けない、と決議されました。
即決でした。申し訳ございません。
Q うしをおいて!
A 前掲の通り、職場会議にて牛は置けない、と決議されました。
満場一致でした。申し訳ございません。
ブログ→がんばれ、生協の白石さん!
実際のひとことカード→★
割と事務的な書体がリアルっす。
チョコレート工場の秘密。
イギリスの作家、ロアルド・ダールのシリーズもの。
とってもファンタジーな小説。いまは、読書班の亮が読んでる。
誰も出入りするのを見たことないけど、なかからおいしいチョコレートがいっぱいできてくる。不思議なチョコレート工場の物語。
ウンパッパ・ルンパッパ人が歌う、ちょっと怖い歌。
貧しいけれど、チャーリーだけが持っている、大事な心。
いずれにせよ、思わずチョコレートが食べたくなる。
この小説をもとに、映画「チャーリーとチョコレート工場」ができた。
映画のなかでは、工場長はジョニー・デップ。
なんとなく、ジム・キャリーでもよさげだが、ジョニー・デップの意外なキャラ発見ってとこでしょうか。
ジョニー・デップも好きなんで、ぜひ観たいねえ。
webもかなり凝っている。いろんなサイトに飛んでいるし、いろんなところに仕掛けがある。
5社くらいとタイアップした、GOLDEN TICKETキャンペーン中。
「チャーリーとチョコレート工場」
9月10日(土)工場大公開。
亡国のイージス。
盆前から読み始めて、やっと読み終えた。
「あんたねー、ひとり暮らしやないんやけ、本ばっかり読まんでくれん・・」と毒づく王を尻目に。
読んだ人にもよるんでしょうけど、自分にとってこの本のテーマは「家族愛」なんかなあ。
あいかわらず、イージス艦や戦闘シーンのディテールの描写がすごい。本なのに、映像がフラッシュバックして見える。まさに福井ワールド。
主人公、死ななすぎ(笑)
「終戦のローレライ※」を先に読んでしまっていたので、途中、似たようなシチュエーションに何度か遭遇。いくつか、カラクリに気づいてしまった。読者を裏切る緻密なカラクリは、東野氏の方が得意かも。ま、よく考えたら、「亡国のイージス」の方が、先に書かれるんで、仕掛けが似てくるのはしょうがないのかも。
映画はどうなんでしょうね。
ちょっと観てみたい。
ローレライ。みたいやったらヤダけど。
※この「本」は本当にオススメ。
全部で4巻もあるのだけど、どんどん読めちゃいます。8月前半~お盆にかけて読むと、リアルでいいかも。
「映画」とは別モノです。絶対に。
ホンソメワケベラのクリーニング相手がめっかりまった。
例のクリーニング相手。
じぇんじぇんわからんため、出版社に問い合わせたところ。
うれしいことに、丁寧なお返事がありました。
大きい口をあけているのが「ハタ」で、
黄色のラインが入ったキレイなさばのようなのは「タカサゴ」でした。
あんだけ調べてもわからなかったけど、聞いてみるもんですね。
ああ、すっきり。
ありがとうございました。
亮はハタとタカサゴの写真をもって、学校にいきました。とさ。
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秋冷の心地よい季節となりました。
平素は小社ホームページをご利用賜り、誠にありがとう
ございます。
さて、お問い合わせいただきました「サンゴの海の生き
ものたち」ですが、教材中に掲載しております写真で
ホンソメワケベラが掃除している魚は、78ページがハタ、
79ページがタカサゴでございます。
またご不明な点がございましたら、ご連絡くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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光村図書出版株式会社
教科書編集部 小学校国語課
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http://www.mitsumura-tosho.co.jp/
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「今は永遠・・・」を探しています。
くぼたか@じつは文系です(笑)
ずいぶん前に友達からもらったメールに、何かの本で読んだという、
「今は永遠・・・」
とかなんとかいう言葉があった。
見た瞬間、ビビッと電気が走った。
なんと深い言葉なんだろう。
「今は永遠」
あの日は「今」のように思えるし、
「今」は「永遠」になるかも知れない。
それ以来、すごい胸に深くきざまれていて。
ぜひ、でどころを確かめたいのです。
ちなみに、中谷彰宏氏の本やったらしい。
ご存知の方があれば教えてください。
わけわからん悩みでごめんなさい念。








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